股関節痛・変形性股関節症

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こんな股関節痛・変形性股関節症の症状にお悩みではありませんか?

辛いですよね。
でも、もう大丈夫ですよ。あなたと同じ股関節痛・変形性股関節症に悩んでいた人が松戸わくわく回復整体院の施術で改善されております。

まずは当院の施術を受けて股関節痛・変形性股関節症が改善された喜びの声をご覧下さい。

本当に悩んでいる方に行ってほしい

アンケート用紙

10代のころから足の付け根が痛くていろいろな治療院に行きました。

病院で先天的な股関節の変形と言われ、遠くの有名な先生に何にも見てもらいましたがほとんど変わりませんでした。

わくわく整体院には以前同じ病院に行っていた友人に紹介されました。

私にはすごく効いたよ!って聞いて少しだけ期待していました。

行って本当に良かったと思います。少しずつですが初めてその場だけじゃなく本当に良くなってきていると思います。

受付の方はいますが先生はお一人なので本当に悩んでいる人にお勧めしようと口コミします。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

いかがですか?
きっとあなたの股関節痛・変形性股関節症もこの方たちと同じように改善に向かいますよ。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる股関節痛・変形性股関節症について理解しておく必要があります。

そもそも、股関節痛・変形性股関節症とはどのような症状なのか

股関節は脚の付け根にあり、骨盤側のくぼみに大腿骨の球状の先端がはまり込む「球関節」という可動性が高い関節です。

 

前後左右を組み合わせた様々な動きが出来る反面、その動きの中で体を支持する為、生活の中で体重の5倍前後の大きな力がかかる関節でもあります。

 

本来は周囲の大きな筋肉と多くの靭帯が周りを囲む安定性が高い関節ですが、姿勢やバランスの乱れ、反復動作などからの負担がかかるようになります。

 

一般的に40代位から痛みを訴える方が多くなりますが、先天性股関節脱臼症や臼蓋形成不全の程度が強い場合には若いころから痛みに悩まされることも多い部位です。

また妊娠後期や出産後から違和感や痛みを感じる事も多く、注意が必要な事例となります。

 

 

①    初期の状態

はじめは長く歩いた後の疲労感や筋肉のハリ、イスから立ち上がる時の違和感、痛みを感じることが多くなります。

②    可動域の減少

症状の進行に伴い股関節の動きの範囲が狭くなり胡座をかけなくなったり靴下の脱ぎ履きが負担になったりするようになります。

③    跛行

関節の変形や痛みをかばうために足を引きずったりして正常な歩行が出来ない状態が見られるようになります。

 

 

医学的には主な原因として

・変形性股関節症

・大腿骨頭壊死症

・関節リウマチ

・大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)

などが挙げられます。

*ただし坐骨神経痛や腰椎椎間板ヘルニアをはじめ足首や膝など股関節以外に痛みの原因がある可能性があります。

 

※大腿骨頭壊死症

歩行時などに股関節を中心に腰、臀部、膝などに急な痛みを感じる事が多いのが特徴的です。

初期の痛みは2~3週間の安静で落ち着く事もありますが、大腿骨頭が潰れることで痛みが発生する為、その進行により再度痛みが強くなります。

太ももの骨の先端(大腿骨頭)の血流が悪くなることで部分的に骨細胞が死んだ状態(壊死:えし)になる病気ですが壊死そのものが痛みの原因ではありません。

死んだ組織部分が潰れる(圧潰:あっかい)ことで痛みが発生します。

そのため大腿骨頭壊死症の発生から痛みが出るまでに数年以上かかる事もあり、その範囲が狭い場合には痛みが出ないこともあります。

壊死するのは血液循環が悪い部分だけなので、周りの正常なところまで広がる事はなく基本的に時間経過による大きさの変化はありません。

・毎日お酒を多くのむ方

・他の病気の治療でのステロイドの使用歴がある方

に多い傾向が見られますが血流が悪くなる原因などは解っていません。

また、どちらにも属していない方(特発性)もいます。

 

関節リウマチ

免疫システムの異常により体内の正常な組織が傷つけられる病気で体のあらゆる関節が影響を受ける可能性があります。

腕や脚の関節に痛みや腫れが起きることが多く、特に股関節や膝などの脚の大きな関節に痛みが出ると歩行などの日常生活動作に支障が出るようになります。

病気のメカニズムの解明や生物学的製剤の導入など医学の進歩も著しいですが、まだわかっていないことも多くあります。

 

 

大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)

車の乗り降りなど深くしゃがみ込む動作などで脚の付け根に鋭い痛みや動きの制限を感じる事が多くなります

股関節を構成する寛骨臼や大腿骨頭に余分な骨の張り出しがある事で、日常動作などで繰り返し刺激が加わり、関節表面のクッションである関節軟骨や股関節を安定させる補助装置の関節唇などがダメージを受け、股関節に痛みが出る病気です。

詳細な画像診断の後、必要に応じて骨の張り出しを削ったり関節唇の縫合を行う治療が行われます。

病院やよくある整骨院・整体院での一般的な対処法

病院などでの一般的な治療は関節の変形や痛みの程度などにより

★保存療法 ★手術療法 が選択されます。

【保存療法とは】

筋肉の衰えを予防し、股関節周囲を柔軟にすることで関節の負担を減らしたり、痛みのコントロールを行う事が中心になります。

保存療法には以下のようなものがあります

・運動療法 

ストレッチ 筋力トレーニング 水中運動など

・温熱療法 

赤外線、マイクロ波など

・薬物療法

注射、消炎鎮痛剤など

・装具療法

補高靴、杖の使用など

・生活指導

体重コントロール

長距離歩行の制限など

 

【手術療法】

関節の障害が進み、日常生活や社会活動に支障                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           をきたすようであれば手術が検討されます。

自身の関節を残す骨切り術や関節の損傷した部分を金属や医療用プラスチック製の股関節に置き換える人工関節置換術から状態に合わせて選択されます。

ですが、なかなかこれでは改善していないのが実情です。
では、どうしてあなたの股関節痛は改善しないのでしょうか?

なぜなら

股関節痛の本当の原因

腰椎まで含めた下半身の歪み

にあるからです。

特に骨盤の歪みや下腿の状態が重要です。

そもそも股関節とは骨盤にある関節ですので骨盤自体の歪みに最も反応しやすい関節です。

また股関節を動かす筋肉のほとんどが骨盤(一部その上の腰椎)から始まり脚の骨に付着しているのです。

このことから骨盤の状態が股関節に強い影響を与えることが想像できます。

実際に股関節の痛みを訴えてご来院される方に骨盤の歪みが無い方を見たことがありませんし骨盤の歪みを調整した段階で股関節の痛みが軽減したり可動域が大きく変化する方がほとんどです。

 

また長く股関節の痛みに悩まれている方は膝や足首の動きが悪くなっていたりアキレス腱が硬く強張っていたりすることが多くこれらが股関節の負担を大きくしていることがあります。

ではなぜ、松戸わくわく回復整体院では股関節痛・変形性股関節症に対応することができるのか?

それは

痛む股関節だけではなく

全身のバランスを整えるからです

 

松戸わくわく回復整体院では股関節の痛みの原因を探る際に骨盤や膝、足首、といった関節の乱れや関連する筋肉、腱の硬縮なども確認していきます。

もちろん、股関節自体の歪みも重要なのですが長期間にわたる痛みや動きの悪さにはむしろ他の部位の問題(痛みは無くても)が強く影響していることが多いのです。

そのことは股関節に変形があったり手術後の方であっても同様です。

股関節は骨盤や脚、腰椎と連動して動いているのでそれらの中で股関節に負担をかけている組織を特定し、股関節と一緒に調整していく事が重要になります。

整体ポイント1 骨盤

最も股関節に影響を与えるポイントです。

単純な歪みだけではなく前後の傾きを本来の角度に戻すことで股関節周囲の筋肉の無駄な緊張をとり負担を減らすことが出来ます。

状態にもよりますがこの段階で痛みの軽減や可動域が広がる事を体感する方も多くいます。

整体ポイント2 腰椎~大腰筋

腰椎の歪みは坐骨神経痛を引き起こす大きな要因でもあります。

この坐骨神経痛が股関節周囲に出ている場合はとても効果が高い施術になります。

また腰椎前面から骨盤・股関節をまたいで太ももの骨(大腿骨)の内側に付着する大腰筋はその位置関係から腰痛や股関節痛に深く関係している筋肉です。

特に歩行時や階段での痛みが楽になる事が多いポイントです。

整体ポイント3  脚部の関節と筋肉

どの部位の施術が必要かは人それぞれですが、膝や足首の「動きの悪さや動きの軸のブレ」やそれに伴う筋肉の緊張、アキレス腱の硬縮など様々な問題が股関節に影響している可能性があります。

特に股関節に変形が見られる方や手術を勧められている方の場合は歩行改善に大きなポイントになる事が多くなります。

 

整体ポイント4 股関節

本来、股関節は安定性の高い関節なので周りからの負担が無くなれば歪みもとれることが多いのですが、股関節そのものに歪みがある時は矯正を行います。

歪み以外にも関節の外側に付着している靭帯(坐骨大腿靭帯・腸骨大腿靭帯)の硬縮や股関節前面の筋肉の緊張は大きなポイントになる事があります。

 

 

その結果、松戸わくわく回復整体院では多くの股関節痛・変形性股関節症にお悩みの方を改善に向かうお手伝いをさせていただくことができました。

今だけの特別価格で、松戸わくわく回復整体院の整体をお確かめください!

※特別価格は初めて施術を受けられるかたに限ります。

※基本的には、お体の状態を拝見した上で最適なコースを提案させていただいておりますが、特にご希望がある際はお知らせください。

なぜ?松戸わくわく回復整体院が選ばれる4つの理由

なぜ? 松戸わくわく回復整体院が選ばれる4つの理由

理由1

痛みのない専門の手法で

 関節の歪みそのものに直接アプローチできるから

痛いところをさらに治療の痛みで我慢するのはイヤですよね。松戸わくわく回復整体院の矯正は脳の反応を使って自然治癒力を引き出すことで身体を根元から元気にしていく整体法です。

ゆらゆらと優しく体を揺らしたり矯正専用ベッドでの刺激の少ない手法で骨盤~背骨の歪み、ねじれを整え脳の反応にアプローチします。

理由2

★痛みの原因をとことん追究して施術方針を決めるから!

松戸わくわく回復整体院の施術は痛みが出ているところだけを見るのではなく問診、視診、触診、筋力検査、腱反射、整形外科的検査法など、必要な検査から痛みの原因を探すことから始まります。

理由3

★全身のバランスを毎回調整して、痛みの部位だけではなく根本改善に努めるから!

私たちの整体の目的は今の痛みをとることだけではなく痛くならない体を手に入れる事です。その為に毎回必ずお体全体のバランスのチェックと矯正を行います。

理由4

★待ち時間のない 予約制!時間を有効に使えるから!

お仕事やお子様のお世話、忙しい毎日の中では時間管理が大切ですね。

予約制の松戸わくわく回復整体院では、お待たせすることなく施術を受けていただけます。

カラダの専門家としてテレビや新聞、ネットでも紹介!

今のあなたに一番効果的な施術をお届けするために

 

急性期、慢性期を問わず股関節の痛みを取りきるには消炎鎮痛剤やストレッチ、ほぐし、電気療法などだけでは難しいのが現状です。

それは股関節の特性として骨盤や他の下半身の関節と常に連動して働いているために股関節単独の施術では効果が出にくい事と、どの部位の影響がより強く出ているかがわからないと根本的な対応が取れずに一時的な対処しかできないからです。

そういった状況では一旦痛みが無くなっても少しの負担で再発する可能性も高くなってしまいます。

松戸わくわく回復整体院にはどこに行っても股関節の痛みがとれない、とお悩みの方がたくさんご来院になられています。

痛みのある股関節はもちろんですが必ず全身のバランスからチェックしていき関連する関節や筋肉、皮膚、そして各組織間(ファシア)まで確認することで隠れている原因を探し出しそれぞれに最適な施術を提案しています。

変形性股関節症の診断を受けたが痛みがとれない、痛みが強くなってきた、一度は良くなったが再発してしまった、とお困りの方はぜひご来院ください。

一緒に痛みが無い当たり前の生活を取り戻しましょう。

松戸わくわく回復整体院

代表 財津浩通

松戸わくわく回復整体院